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アンティーク家具考/骨董 |
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| 刺身でもないのに活き造り? 6/9 |
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関連項目 1、刺身でもないのに活き造り? 骨董の類は興味もないしサッパリ分らん。まぁ総無垢家具を作ってるので家具だけは 少し分るような気がするが?しかし家具の“つくり”は分っても、学者や何でも鑑定団の 先生じゃないので家具の歴史やアンティーク、骨董としての価値は分らん。知ってる のは日本には近代まで家具の概念が無かったらしい?ということ。箪笥、長持は江戸 時代、もちろん文机はそれ以前から神社、仏閣で使われてたが、家具屋としてウ〜ン と唸るのは江戸期の船箪笥ぐらいか?明治、大正期は庶民には、まだ家具は贅沢品 だったのか?プロとして感心するだけのものがない。まぁ一部上流階級や大金持ちは 別にして、日本は自然と共存する文化だったことと、西洋のように外敵から身を守る、 家に篭って家族と快適に暮らそうという文化でなかったのが、原因なのかも知んない。 アンティーク、骨董、この怪しげ、かつ魅惑的な言葉の響。アンティークは西洋の、 こうなりゃお客さんに、子孫代々、アンティーク、骨董として自分の子孫に残してもらう |
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アンティークとして残したい総無垢キャビネット |
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↑うちの親父は私が生まれた時、家具の塗装屋をしていた。戦前からの塗装屋で弟子も ワシャこれで良い。兄ちゃん、家具はノ〜、捨てられんので。家具を買い換える人にの〜 壊れて買い換える人はいないんで〜、いやになって買い換えるんじゃと家具屋のくせに 口癖のように言ってた。母さんや心配するなヨ、兄ちゃんは子孫代々アンティークとして 残る家具しか作らんけ〜、それが母さんあんたに対する兄ちゃんの唯一の親孝行です。 さあ、この手作り総無垢キャビネット、アンティーク家具として子孫代々残るか残らんか? 挑戦的なもの言いにしては、チョット(かなり)自信なく残って欲しいヨ〜と願うのでした。 |
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↑上の写真は20年以上前の椅子、肘や笠木(背板のこと)が擦り切れてます。右側は 今や私も中古品、骨董品というか骨董者になりつつありますが(ようするに老人爺さん) あくまで一般的にですが、傷や古さが味になる物(者)はアンティークとして生き残る。 総無垢家具をつくるポンコツじゃなかったアンティーク人間からの(だからと言って私が 木工とは木(真の意味での木)を加工することなんじゃ!アンティークな木味と人味、 傷や古さを味にする、イヤ味にしたいしたいと願う、手作り木工屋の独り言でした。 挑発的、挑戦的なもの言い、不愉快になられた方には深くお詫び申し上げます。 関連項目 オイルフィニッシュ・呼吸する無垢家具の手入れ方法オイルフィニッシュ・自然塗料胡桃(くるみ)油・柿渋 上手なオーダー家具の選び方・作り方 |
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